やむなく野田岩のある日本橋高島屋へ赴いた際の行き方

日本橋の高島屋の野田岩

今回は野田岩のある日本橋高島屋への訪問ルートです。

帝国ホテルも入っている「あの特別食堂」へ赴いた訳ですが、田舎者には大変な行脚でした。

と、いうことで、まずは行くことになってしまった事情と行き方を、時系列でメモしておくことにします。

(銀座はそれなりに行ったし、けっこう「甘酸っぱい思い出」もありますけど、日本橋は人生初めてだったりして)

電車トラブル

そもそも日本橋の高島屋まで行く羽目になったのは、横須賀線の電車トラブルです。

今回はまず実家を訪問した訳ですが、タイミングの関係で東戸塚駅を使って帰ることになりました。

私が東戸塚駅へ到着したのは10時47分です。

ちょうど10時47分の電車があったので、「何かの事情で少し遅れていたら、うまく乗ることが出来るかもしれない」と、ともかく改札を通り過ぎでホームへ降りました。

で、私にとっては残念なことですが、電車は順調に10時47分に発車していました。

次は10時54分発の東京方面行きの電車があったので、その電車に乗り込みました。

が、乗り込んだのは良いものの、発車ベルが鳴りません。ドアも開いたままです。

どういうことかと思っていたら、車内アナウンスがありました。「ただいま保土ヶ谷駅から東戸塚に向かう横浜線で… 安全の確認ができるまで、発車を見合わせることになりました」

… 電車が遅れるなどと良くないことを期待したバチが当たったのでしょうか。私が乗った電車が遅れる結果になりました。

で、結果として10分以上も発車待ちとなりました。その間にどんどんと電車に人が乗って来た影響で、なんだか満員電車のようになってしまいました。

昨今のご時世で、これは宜しくないですね。今回の経験をキッカケとして、今後は出来るだけ自動車で移動しようと決意しました。

おまけに横浜駅に到着した時には、ホーム階段は混雑どころか、大混雑状態でした。見るからに感染のリスクがありそうな感じです。

(どうも行先を振り分けるホームなのに階段が貧弱で、いつも人で溢れかえる傾向があります。改善要です)

ところで今回は横浜の高島屋で、高島屋カードを作ろうと企んでいました。しかしこの状況で横浜駅を歩き回るのは危険です。見渡すと、なぜかあちこちのホームも人で溢れています。

一方で、横須賀線の先頭車両はガラガラです。と、いうことで、いっそ今日の横浜駅は使用せず、日本橋の高島屋まで行くことにしました。

東京駅

横須賀線の利用者には周知の事実ですけれども、東海道線に比べると横須賀線は空いています。東京から先は千葉方面に向かいますし、地下深いホームなので移動が面倒なのです。

日本橋高島屋の野田岩

逆にいうと、人が少なくて安心できます。おまけに現在では抜け道が完成していて、日本橋高島屋のある八重洲地下中央口まで一直線です。

ちなみに新橋駅で降りて、地下鉄銀座線で日本橋駅へ行くという方法もあります。ただし地下鉄日本橋駅も広いので、どちらでも大差ありません。

特別食堂の野田岩

ともかく東京駅にいるので、歩いて日本橋の高島屋を目指します。最近は案内表示も分かりやすくなって、大変に便利です。

東京駅から野田岩へ

八重洲地下中央改札口を過ぎると、東京駅一番街へ突入します。ここを突き当りにぶつかるまで、まっすぐに進みます。目指すは23番出口です。

横浜駅の地下街と異なり、かなりでこぼこした印象です。ここをともかく前の方に前進します。最後に登場するのはタリーズコーヒーです。

東京駅の23番出口

今は亡き親父さんは八重洲ブックセンターが大好きで、その影響で私も八重洲口には親近感があります。それに何より、丸の内方面には自分の会社があります。ここまで来れば、ホッと一安心です。

次の画像の23番出口を出ると、地上へ移動するエスカレーターや階段があります。これらも東京駅から離れる方向を向いており、そこから地上へ出ます。

東京駅の23番出口

面倒なので画像は割愛してありますれども、地上に出ると日本橋三丁目に出ます。通りを渡って左側へ少し歩いたところが、日本橋高島屋の本館です。

視力の良い人は、交差点から見ることも可能かと思います。

なおこのあたりは住民の方々が自転車で移動するので、けっこう歩道でも油断できません。特に休日は自転車が増えるので、気をつけて高島屋を目指すことにします。

東京駅から日本橋高島屋へ

本館突入

日本橋高島屋、なんか横浜の高島屋と全く違います。「壮麗にして重厚なたたずまい」です。子供も画像を見てビックリしていました。

今回は高島屋の許可を頂いていないので、画像による紹介はここまです。

大通り沿いには、冒頭画像にあったような重厚な入口が存在しています。この正面入口から入り、右手にあるエスカレーターで8階を目指します。

野田岩のある日本橋の高島屋本店

8階に行けば、特別食堂の入口への行先掲示が出ています。特に問題なく入口まで行き着けるかと思います。

なお歴史と伝統の重みを感じたい人は、正面入口の真正面に位置するエレベーターを利用するのが良いでしょう。ただしえれーベータは移動に苦労なさる方向けに割り当てられたものが多く、健常者が利用可能なエレベータは最大定員が6名になっています。

今でもエレベーター案内係がいるので、高島屋の高級感を味わうことができます。

ちなみにこのエレベーターの脇には階段があるので、私などは階段を使ってしまいます。そういえばエレベータは3か所に設置されていますが、8階直通のエレベータは使用しない方が良いでしょう。

日本橋の高島屋では物産展をやっていることが多く、その混雑の中へ飛び込む形になります。やはり先ほど紹介したエレベーターがオススメとなります。

なお高島屋には階段も多数ありますけれども、私が好きなのは高島屋スタッフも利用する階段です。床が人の歩くところだけ、摩耗して輝いています。

日本橋高島屋では壮麗さと重厚さに加えて、このような歴史を味わえることも興味深いです。そういや地下には建物の模型がありますし、4階には歴史博物館もあります。

最初は壮麗さと重厚さに驚きますけれども、すぐに慣れるかと思います。慣れたらば館内を散策しても面白いかもしれません。

ちなみに私の場合、過去に興味を持ってしまって買い揃えた文房具などを販売している店を始めとして、今までお世話になった高級店が勢ぞろいしている感じです。

つまり過去の散財を突かれる訳で、これはこれで感慨深いです。

まとめ

以上が日本橋高島屋の特別食堂にある野田岩を訪問するための行き方です。

なお正面入口の前に地下鉄の入口があるので、帰宅にはそちらを利用しました。

ちなみに青葉台方面の住民に嬉しいのは、銀座線に乗って表参道駅まで移動すれば、そのホームの反対側は地下鉄半蔵門線になっています。

つまり乗車時間が1時間を超えるのが定番ですけど、表参道で簡単な乗換をするだけです。田園都市線が使えます。

乗車時間を仕事しながら過ごすことが出来れば、けっこう気軽に赴くことが出来るでしょう。

そうそう、銀座線なので銀座野田岩も利用可能ということですね。

ちなみに麻布の野田岩本店は、青山一丁目から大江戸線で赤羽橋へ赴くことになります。こちらはギリギリで1時間以内の乗車時間に収まります。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成:よつばせい